住民について
皆さん、覚えていますでしょうか。
こちらの建物を。
この建物の2階にバーテンダーの住民が住んでいます。
さてその建物の裏……
夜になると住民たちが駆け込む謎の入り口があります。
もっと近づいて写してみましょう。
これは……!
みんな大好き、「地下への入り口」だ!!!
はい。
実は建築土台の都合上、この島の地面の下には大きな空間があるのです。
そこに他から地下に移した建物があります。
最初の画像からお気づきの人もいるでしょう。
バーテンダーの勤務先、「バー」です。
夜になると住民たちの中にはバーで飲んだり、働いたりする子がいます。
バーが無いと夜に住民たちが暇を持て余してしまうので、
実はバーだけはかなり最初に作っていました。
バーではバーテンダーが酒を作り、バニーちゃんが飲み物を運んでくれたり他の住民とおしゃべりをしたりと接客をしてくれます。
うちにはホイミスライムがいるので、バニーちゃんたちの真似をして接客してくれます。
この辺はドラクエ8のカジノでバニーちゃんと一緒に働いていたホイミスライムを思い出してほっこりしました。
中はこんな感じ。
本当にこじんまりとした小さなバーです。
今後増築する予定はあるのですが、
今はまだ住民が限界数の半分しかいないのでまだ小さくていいかなと思っています。
ちなみにバーカウンターで赤い兵士服を来た近衛兵の子に接客している青い髪の男性が、
うちの島のバーで唯一の男性従業員「バーテンダー」のペールくんです。
吊り目のイケメンくんですが非常に気が弱い子です。
この住民たちはみんなモブのNPCなので性格や言動、髪型、顔は決まったパーツで構成されていて、色違いで同じ顔の子たちはたくさんいます。
でも出会った頃にランダム生成されてつけられた名前から、
新しい名前にしてあげると妙に愛着が湧くものです。
ペールくんは出会った頃はサクソンくんでした。
モブであるため「吟遊詩人」サクソンくんと同じ名前だったのです。
この辺がパターンが決まっているモブの悲しいところですね。
サクソンくんが2人ではややこしいので、
髪型からサクソンは似合わないなと判断した方の名前を変更して「バーテンダー」ペールくんは生まれました。
住民の勧誘は素材を採取しに行く素材島というところで行います。
素材島はいくつか種類があって、各島に決まった職種の住民が存在しています。
本島を開拓するにあたって のこのこは決まった島にしか行かず、
そのたびにその島に生成される住民を勧誘してきました。
なので、かいたく島にはシスターが異常に多い状態となっており、
男性住民が「あらくれ」ゴーシュ、「吟遊詩人」サクソンくん、
そして「バーテンダー」ペールくんの3人しか今のところ存在しません。
顔のパーツはサクソンくんと同じペールくんですが、
自由奔放マイペースなサクソンくんと気が弱いとペールくんと意外とキャラが違うので
同じ顔でもあまりパーツが共通しているキャラという印象はありません。
自分の島の住民に対して愛が爆発してしまいましたが、
自分の中での細かい設定が存在していればメインストーリーに関係ないモブキャラでも可愛く思えますよ。という話でした。
以上!!!!!!!
では良い1日を。
住民のための施設
今回はうちの島に2人しかいない職業の子のために建築をしていこうと思います。
ちょっと……退けてください。
うちの島の染色部屋で染色樽の重り代わりを務めてくれている、
「うごくせきぞう」のボンバーくんです。
カーテン等の染色をするために染料が必要なのですが、
染料を作るためには彼の力が必須です。
部屋を作ってあげたのですが、大きさが足りないのか何なのかよく通りで寝ています。
実は当たり判定は無いのですが、圧迫感が半端ないです。
部屋で寝てほしい。
(ドラクエビルダーズ2でのモンスターの扱いはペットと同等なので、こんなに身体が大きいボンバーくんでも動物用のワラの寝床で寝ることになります。
動物用のワラの寝床は小さいので胴体の下に座布団を引いて寝ているお父さんのようになります。ちょっと可哀想……)
さて、今日はこの子たち「歌姫」&「吟遊詩人」のためのミュージックホールを作ります。
役職名は違いますが職業としては二人とも「吟遊詩人」になります。
「歌姫」アリアちゃんと「吟遊詩人」のサクソンくんです。
見た目が好みだったのでスカウトしてきました。
「吟遊詩人」のルーティーンは起きる→食べる→うろうろする→食べる→歌う→寝るなので、他の子たちより暇を持て余しているように見えたため建築することにしました。
この島のコンセプトは城・白・植物なのでその辺を考慮してミュージックホールを建てました。
ミュージックホールに必要なのは楽器3つとカーテンと椅子です。
解放感のあるミュージックホールにしたかったのでステージを設置した自然公園……のようなイメージで建築。
出来上がったのがこちらです。
手前の植木は他のビルダーさんを参考にさせてもらいました。
ビルダーズの仕様上、屋根をつけるとカメラが強制的に近くなってしまうので、
住民の行動を観察したいと思ったときに屋根が邪魔になります。
なので行動をよく見たい子たちが居そうな場所は解放感がある方が良いです。
建物の中も天井を高くすると観察しやすいです。
アリアとサクソンはこのミュージックホールを気に入ってくれたようで(そういう仕様です)、よく設置してある楽器を演奏したりして遊んでいます。
今までは特定の時間になるとその辺で歌っていたのですが、今はミュージックホールで歌ってくれているので「あれ!?サクソンどこ行った!?」とならなくて済みます。
このミュージックホールを建築したことにより「吟遊詩人」のルーティーンが少し変化します。
起きる→食べる→うろうろする→楽器で遊ぶ(NEW!)→食べる→歌う→寝る、になりました。
……微々たる変化ですね。
次はうちの島に一人しかいない「商人」のためにお店を作ろうと思います。
では良い1日を。
ジェルネイル初体験
ついにジェルネイルの沼に足を踏み入れてしまいました……。
ネイルチップ作成に手を出したらやばいと思っていたのに……!
前知識はあったものの、ワンセット揃えるのにはかなり苦労しました。
では秋っぽいネイルチップを作っていきましょう。
用意するものは、
・甘皮除去用の道具一式
・ネイルチップ
・ジェルネイルカラー(お好きな色)
・筆
・36W~のUVライト
・ネイルチップ用の接着シール
・ネイルチップ作成用の台(私は買い忘れました)
・ネイルパーツ(使いたい人)
ざっくりと以上です。
他にも色々ありますが初心者はこんなものでしょう。
では作っていきます。
まずはネイルチップのサイズ合わせ。
ネイルチップはピッタリサイズのものだと実際に装着した際に指先がごつく見えるらしいので、ちょっと小さめのものをえらぶと良いらしいです。
私は爪が小さいので既存の一番小さいネイルチップでも小指のチップは少し大きいかなと思いました。
そういう時はやすりで削って形を整えましょう。
色を塗っていきます。
今回使用していく色はマラカイト(深い緑)、マットホワイト、ウィステリア(赤みのある紫)です。
まず使うチップにベースコートを塗っていきます。
ベースコートを塗る際、サンディングという作業が必要になることもあるのですが、
今回使用しているベースコートはサンディング不要の物なのでその作業は割愛しました。
(※サンディング:目の細かいやすりで爪の表面を削り、塗ったジェルが剥がれにくくする作業だそうです)
さて色塗りです。
マラカイトはシアーだったので透明感が強く何度か塗り重ねる必要がありました。
塗って、硬化して、塗って硬化して……納得のいく色になるまで塗り重ねていきます。
出来たのがこちらです。
透明感の強い深緑が綺麗ですね。
シアーのジェルは塗り重ねても、もったり感が出辛くて個人的にかなり好きです。
初心者なのでアートは薬指の爪だけにして、他の爪は色を塗るだけにしました。
秋なのでモチーフはブドウです。
絵を描くのは得意なのでこの作業は楽しかったです。
ジェルのもったり感に慣れるのに時間がかかりましたが、なかなか上手く描けたと思います。
完成品はこちらになります。
かなりシンプルですが、それっぽくはなったかなと思います。
これからもちょっとずつ作っていきたいな。
ネイルチップですが、接着剤ではなく接着シールを使うと何度も使いまわしをすることが出来るので個人的にはおすすめです。
ただしシールは1日程度しか持ちませんし、水に弱いのでプールや風呂、温泉などに入る予定があるのなら向いていません。
長い間つけておきたく、プールや温泉などに入る予定なら接着剤が向いてます。
ただし接着剤は専用の溶剤で溶かして取る必要があるのと、一度接着剤を使用したチップは再利用できないので、ご自分の予算や予定に合わせて使い分けするのが良いのかなと思います。
次はアートする爪を増やして行きたいと考えています。
出来たらまた紹介しますね。
では良い1日を。
(のこのこオススメの接着シールです。)
[http://:title]
建築します。
今日も今日とて建築です。
今日はまず前回言っていた収穫物を収納する倉庫を作りました。
この画像の奥の三角屋根の建物です。
こちらはゲームメインストーリーで作成した倉庫と変わらない作りなので割愛します。
手前の建物はかいたく島で皆の胃袋を維持してくれている農民の女の子3人のお家になります。
農民の子たちが元々住んでいた島に自生している植物や、建材を使ったり、庭に大きな木を生やしたり、今までの建物より自然が多めの出来になっています。
庭の木にはブランコを設置してみました。
住民たちが遊びたがってよくブランコ周りで待機しているのを見かけます笑
続いて金属工房(画像左の黒い建物)の主、荒くれ男のお家を作りたいと思います。
今までは金蔵工房の床で寝ていました。
(金属工房は全体が鉄のカタマリなので寝姿は痛そうでした)。
まずは金属工房の隣に敷地を作ります。
キャラのバックボーン的にどうしても盗賊や山賊のイメージが抜けないので、
裏路地に続く通路に入り口を作ろうと思います。
(今作の荒くれは筋肉と酒を愛する鉱山夫です。どうしても8のイメージが強いです)
そして出来上がりがこちらです。
三角屋根の建物に住んでいるイメージがわかなかったのでカクカクのお家に住んでもらいます。
それから部屋が明るいイメージがなかったので天井付近の壁をガラスにして、
自然光が入るようにしています。
荒くれは宵っ張りでバーの閉店時間まで飲んでいるので、余計な明かりをつけずにこれくらいでいいような気もしますね。
ちなみにせっかく倉庫を作りましたが未だに金属工房の収納箱に収穫物を収納されています……(;'∀')
ちなみに今の建築の全体図はこんな感じ。
だいぶ栄えてきました。
住民はまだまだいるので引き続き建築を続けていこうと思います。
では良い1日を。
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お久しぶりです。
別のことにハマってブログを放置してしまっていました。
本日より復活させていきたいなと思います。
さて内容は前回の続き。
かいたく島の開拓です。
前回はみんなのためのレストランを作ったところで終わっていたかなと思います。
今回からは各住民のためのお家を作っていきます。
こちらが試しに作ったお家になります。
蔦のはった少し古めのお家……のイメージですが使ってる建材は他の建物と同じです。
近くにバーを作りたいので上にバーテンダー、
下は素材を集めてくれるおばあちゃんが住んでいます。
下に住んでるおばあちゃんがバーテンダーに二階を貸してあげているという感じのイメージです。よくありがちな設定です笑
それから、今までは本島で大量に余った食材をかいたく島に持ってきていたのですが、
そろそろそれも限界なのでかいたく島にも畑を作りました。
現在建築中のため、かいたく島に入りびたりなので食料の減りが早いです。
農民の女の子3人とキラーマシンのキラーマが種植え~収穫まで頑張ってくれています。
城壁内にある畑……ということなのでレンガ作りの畑にしてみました。
ただの土ではなく腐葉土を使用しているので植物の育ちは早いです。
腐葉土を作るための素材は住民たちが食後に出す「アレ」だったり……笑
なのでトイレは必需部屋になります。
収穫した作物は畑から一番近い収納箱に勝手に入れられてしまうので、
現在は金属工房の収納箱が作物まみれになっています……(;'∀')
出来るだけ早く倉庫を作ってあげることにします。
では良い1日を。
建築の日々
今日も元気に建築った のこのこです。
今日は住民たちの食堂を建築しました!
住民たちはテーブルとイス、食器のカタマリといわれる家具群か、
キッチンorレストランが無いと収納箱にしまわれた食材をそのまま食べてしまうので、
調理も出来るレストランの建築を優先しました。
土台はこちら。
暗くてわかりにくいですが差し色は緑にしています。
ここから二階建てにし、二階には住民の部屋も作っていこうと思います。
1つの島の定員が60人のため、一人ひとりにお部屋を作ってあげようと思うと
何かの施設+住民のお部屋という形にすると収まりが良いかな🤔
共同生活をさせるのも良いのですが『街』を作りたいので、
できるだけ細かな建物を建築していきたいなと思ってます。
出来上がったのがこちらになります。
建築初心者にしてはそれなりに見れる物ではないでしょうか。
このゲームには住民ごとに部屋の「大きさ」や「豪華さ」、
「雰囲気」の好みのパラメータが存在しています。
建物の大きさ的にどうしても住民の好みを反映しようとするとかなり難しいのです。
プレイヤーが外観を白で統一したくても、
住民はビビットやキュートなどの綺麗な色や柄を欲しがるので
そういう場合は壁が二重になります。
そうすると外観がスマートではなくなる場合がとても多い!
そんな状況の中で建てたレストラン…… のこのこは非常に気に入っております。
脱・お豆腐建築の第一歩です。
現在、完成前と完成後の外観の画像しかありませんが、内装も載せた方がいいですかね?
当たり前のようにセンスはゼロですが、住民たちが可愛いので頑張って作ってます。
このゲームにはいろいろな「部屋」が存在するので、
出来るだけ空き部屋を作らずに役割を持った部屋を作っていきたいと思います。
では良い1日を。
[http://]
お久しぶりです。
ビルダーズ2の建築にどっぷりハマっている のこのこです。
開拓できる島が増えたぞ!
と、いうことで島を丸ごと開拓しているところです。
白と茶色、それと城塞と自然。
そんな城塞都市が作りたいと思い開拓しています。
とにかく、巨大な建造物作成の第一歩。
それは 整地作業 です。
大体のクラフト系ゲームにおける建築への重要な第一歩です。
ということで、
上記の画像……豊かな自然が美しいですね。
こちらを整地します。
いざ 整地!!!
はい、地平線がみえますね。
自然破壊です。
しかし、そういうゲームなのです!
でも大丈夫、後で植林します。
次に城塞都市の大体の大きさを決めて、門を作ります。
ムーンブルクの城の城門をコンパクトにしたようなデザインで建ててみました。
はい。
建築のセンスはありません。
やる気だけはあります。
明日以降は家を建てて行こうと思います。
先に家の位置やデザインを決めておくことで、
後に「あ、ここに建てれば良かった!」となっても、
今作には建物を設計図化して住民に組み立ててもらえるので楽ちんです。
このまま一軒ずつ建てていけば仮の外観はすぐ出来そうですね。
建築のお供には空を飛べるキメラ系のモンスターがオススメです。
では良い一日を。
[http://]